DIY型賃貸住宅のご提案
DIY型賃貸物件とは
借り手がお部屋をDIYできる賃貸物件
国土交通省のHPによるとこのように定義されています
・借主(入居者)の意向を反映して住宅の改修を行える賃貸借契約や賃貸物件
・借主自ら改修する場合や専門業者に発注する場合など工事の実施方法は様々
日本では近年空き家の増加が問題となっています
お家やお部屋を貸そうにもリフォーム代が大家さんの負担となり
賃貸には至らないケースも多くありました
そこで生まれたのがDIY型賃貸物件です
（国土交通省パンフレットより）
通常賃貸物件には原状回復義務がありますが
DIY型賃貸物件は契約によってはそれが必要ありません
だからドアを塗装したり棚を取り付けたりと
通常の賃貸物件より自由度がグッと上がります
（国土交通省パンフレットより）
★ここに注意！
➤トラブルを防ぐには
契約内容をしっかり決めておくこと
・どこまでDIY可能にするか
・費用はどこまで誰が負担するか
・退去の際はどこまで戻すのか
私たちはDIY型賃貸物件を手がけたことがあり
借りたい人にも貸したい人にも丁寧にサポート
お気軽にお問い合わせ下さいね
